料金表(障害年金)


2023.9.18改定

障害年金は、就労が難しい皆様の、今後の生活を支える大事な生活費。

当事務所では、申請者様の金銭負担をできる限り軽減したいという信念のもと、独自の料金設定にチャレンジしています。

 

特長①

1年以上の遡及請求の場合、

現在と障害認定日頃の2枚の診断書提出が必要になりますので、診断書作成依頼や診断書チェック等、事後重症請求に対して社労士の作業工数が増えますが、遡及年数が5年でも1年でも、かかる作業工数は同じです。

したがって、当事務所では、遡及された場合は増加した業務に応じた定額料金(5万円)を加算してご請求させて頂きます。

(★同じような取り組みをしている事務所はほとんどありません)

特長②

報酬のお支払いは、年金受給後になります 。

社労士報酬の比較(税抜き)

<障害基礎年金2級認定の場合の社労士報酬の比較>

※日本年金機構の統計データより、認定事例の約60%が障害基礎年金2級に認定されています。

社労士報酬を確認する場合は、障害基礎年金2級認定時の報酬額を確認されることをお薦めいたします。

 

 

【従来の報酬相場】

【最近増えているパターン】

【天野事務所】

 

以下のいずれか、高い方の金額

①年金月額の2か月分

遡及された場合は、初回入金額の10%

③10万円

以下のいずれか、高い方の金額

①年金月額の2か月分

遡及された場合は、①に加え、

初回入金額の10%

③10万円

①年金月額の2ヵ月分

(10万円を下回る場合は10万円)

 ②遡及された場合は、①+5万円

5年遡及あり

(障害認定日から5年以上経過後、認定日に遡って請求するケース)

約40万円

約53万円

約18万円

4年遡及あり

約33万円

約46万円

約18万円

3年遡及あり

約25万円

約38万円

約18万円

2年遡及あり

約17万円

約30万円

約18万円

1年遡及あり

約13万円

約22万円

約18万円

事後重症請求

約13万円

約13万円

約13万円

<着手金について>

総務省 家計調査(1人世帯 1か月当たりの消費支出)
総務省 家計調査(1人世帯 1か月当たりの消費支出)

総務省 家計調査によると、1人世帯の1か月当たりの消費支出(食費や家賃等)は15万円~17万円で推移しています。

こちらを参考とし、直近6か月の平均月収が15万円を下回る方については、着手金は【0円】とさせていただきます。(休職中の方も【0円】)

 

直近6か月の平均月収が15万円以上の方については、着手金は33,000円とさせていただきます。

 

ご理解の程、宜しくお願い致します。

 


改定 2022.10.15

障害年金申請代行

 

業務詳細

料金

・申請要件を満たしているかのチェック

・申請方針の検討

・日常生活の困り事まとめ作成

・受診状況等証明書、診断書の依頼書作成

・診断書チェック

・病歴・就労状況等申立書、請求書一式作成

・申請代行、年金事務所とのやり取り

【報酬】

①年金月額の2.2ヵ月分(11万円を下回る場合は11万円)

 ②遡及された場合は、①+5.5万円 ※1

+

【着手金】

直近6か月の平均月収が15万円未満の方(休職中を含む):0円

直近6か月の平均月収が15万円以上の方:33,000円

報酬のお支払いは、初回の年金が依頼者様の口座に振り込まれた日以降となります。

※1 障害認定日から1年以内の申請の場合は、障害認定日の診断書のみの提出になるため、遡及時の+5万円のご請求はございません。

※一方的な途中解約の場合は、33,000円をご請求させていただきます。

※病院に作成頂く診断書、受診状況等証明書等の費用は、お客様のご負担にてお願いします。

参考)診断書費用 5,500円~(病院によって異なります)

※愛知県外への出張が伴う場合は、別途交通費をご請求させて頂く場合があります。

※請求日時点の年金月額に基づいて料金を計算いたします。

 


額改定請求

 

業務詳細

料金

・日常生活の困り事まとめ作成

・診断書の依頼書作成

・診断書チェック

・病歴・就労状況等申立書、請求書一式作成

・申請代行、年金事務所とのやり取り

額改定が認められた場合:以下のいずれか、高い方の金額

 【報酬】

①10万円(税別)

②年金月額増額分の2か月分(税別)

【着手金】

直近6か月の平均月収が15万円未満の方(休職中を含む):0円

直近6か月の平均月収が15万円以上の方:33,000円


更新サポート

障害年金は、永久認定のケースを除き、数年ごとに更新可否の審査があります。更新の時期になりましたら、年金機構から診断書用紙がご自宅に郵送されますので、医師に作成を依頼し、年金機構に提出します。更新時の診断書の内容が、前回の障害認定時よりも軽快している内容の場合は、等級が下がったり、支給停止になる場合があります。日常生活の状況等が診断書に十分反映されているか、弊所でしっかり確認し、更新されるべき方が正当に更新されるよう、サポートいたします。

 

業務詳細

料金

日常生活の困り事まとめ作成

診断書チェック

30,000円(税別)

診断書チェックのみ

6,000円(税別)


障害年金相談

 

業務詳細

料金

LINE、メール相談(1往復)

0円

・面会相談、電話相談(1時間以内/回)

・2往復目以降のLINE、メール相談

6,000円(税別)

※申請代行をご依頼頂く場合は、相談報酬は頂きません


審査請求・再審査請求

 

業務詳細

料金

審査請求・再審査請求の代行

着手金50,000円(税別)※

以下のいずれか、高い方の金額

 ①年金月額の3ヵ月分(税別)

②15万円(税別)

※弊所で裁定請求を代行していない場合は、着手金は100,000円(税別)とさせていただきます。

【お支払い方法】

 着手時 ①50,000円(弊所で裁定請求を代行していない場合は100,000円)(税別)

 年金受給後 残りの報酬をご請求(←年金不支給となった際はお支払い不要です

 ※遠方への出張が生じた場合の交通費は別途ご請求させて頂きます。


お問い合わせフォーム

どうぞお気軽にお問い合わせください。

★3日以内に返信がない場合は、ご入力頂きましたメールアドレスをご確認の上、再度送信をお願いいたします。

★初診日は、請求傷病に関係する症状で初めて病院を受診した日です。

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